7月 2014|ジャカルタ駐在アラサー男子

2014年7月30日水曜日

ビアガーデンでの赤っ恥

インドネシア生活をしていると何かとズボラになるというか、人任せな生活に慣れてしまいます。

今回は、それが生んだ悲劇的失敗。。。というと大袈裟だけど、恥をかきました。

昨夜、ビアガーデンに行ったのです。

結構涼しくて気持ちよく夜風の中で肉を焼いてビールを飲んでました。

このお店はセルフサービスとのことです。

もうここまで言えばオチを言ったも同然なのですが、カップを持ってビールサーバーの方に行くとビールを注いでいるにーちゃんが居たのですよ。

ものすごく店員風だったのですよ。

「ビール1つハイボール1つ」とサーバーの前から注文したら、「僕店員じゃないんで〜」って言われて頭の中が謎だらけなのです。

で、漸く理解したのです。あぁ、セルフサービスって注ぐのも自分でやれってことか！

完全にボケボケやったなぁ。。

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2014年7月29日火曜日

ジャカルタの免税店でTポイントが！

日本行きの飛行機に搭乗する前にボスのお買い物にお付き合いして免税店へ。

出国審査のあとすぐに見える免税店。

そこでボスが会計しているのを横から眺めつつ気づきました。

見覚えのあるTマーク。

いつの間にやらジャカルタ進出ですか？

それだけ日本人が多いってことでしょうか。

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2014年7月28日月曜日

空港での素晴らしき出会い

昨日の夜、ジャカルタは全然渋滞なく一瞬で空港に着きそのままラウンジで出発までひたすらビールを飲むこととしていました。

ビール2杯目をほとんど開けたころ、見覚えのある顔が。。。

ボス！！（仕事のボスではありません）

ボスと2人でビールを飲むなんて、普段ならとても出来ないことでスーパー有難い時間でした。

いろいろとこれまで聞けなかった話などを伺い、ヤバイくらい楽しい時間を過ごし、ひたすら暇だったハズのボーディング待ちは一瞬で過ぎていったのでした。

で、待合室に行くと、今度は某◯◯の会の会長ご家族。

噂通りの賑やかな方ですね。

飛行機の中では、席は通路を挟んでボスの隣！

これまた偶然。

ここまで来たら、ボスが女性やったら運命感じて惚れてましたね。

ボスが男でよかった〜笑。

飛行機は適度に揺れながら、ビールとワインで相当眠気を煽ってるにもかかわらずほとんど眠れないまま夜明け。。

トイレからの帰りに気づきました。

もう1人おった。。。

会社の同僚や。。。

聞いたら帰りの便も同じ便。

これまた凄いなぁ。

ジャカルタは狭いなぁ、と心から感じられたフライトでした。

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2014年7月27日日曜日

一時帰国直前

クッソ暇なんですけど。

只今空港ラウンジでビールなうです。

飲んでしまえば飛行機に乗ればそのまま屍の如く眠り、爽やかな朝を暑い日本で迎えられることでしょう。

今日は、元居候ちゃんがわざわざ見送りに来てくれまして、もう感激。

官兵衛では秀吉や官兵衛が家族と再会した絵が流れてましたが、それを見た直後に妻と暫しのお別れ。。。

込み上げるわ。

日本に帰ったら、連日いっぱい届く宅配荷物や買い出しが待ってる！

てかいつ何をするんだろう。

予定は未定。

ただ、失効免許の更新と健康診断はせねば。

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2014年7月26日土曜日

プアサに入る前だから1か月以上前の話しながら、某ゴルフ場で会社のコンペに参加していた時のこと。

その日、僕には結構かわいい系のキャディさんがついてくれ、持ち物から相当いいパトロンがおるんやなぁとか考えていたのですが、その子と話していると周りのキャディが茶化してくるのです。

「この子、チャベチャベアンや。で、あんたはテロンテロンガン」

はて、どういう意味だろうと思ってましたが、向こうから「意味わかる？」って聞いてきたので「教えて」というとこう返ってくる。

「チャベチャベアンってのは、男をいっぱい持ってる女の子、テロンテロンガンってのは男の方」

成るほど、女がチャベで男がテロン・・・なかなかしっくりくる表現である。。。

って俺がなんで浮気者やねーん！と楽しく回って結果は散々でした。

こんな言葉をふと思い出したのが、１週間ほど前に人生の先輩方と飲んだ時のこと。

その時も、人生の先輩から「チャベチャベアン、テロンテロンガンってしってはります？」みたいな話題が出たのでした。

で、氏曰く「チャベチャベアンってのは女同士のアレ、テロンテロンガンってのは所謂ホモってやつですわ」

・・・・・・・あれ？こないだのおねーちゃんたちと意味が全然違うぞ？？？

そして昨日、半年以上振りと思われるJRNにて。

ここは（大変失礼な表現ですが）ちょうどいい「生き字引」（意味が違う気もするが・・・）の宝庫なのでお嬢ちゃんたちに質問。

「テロンテロンガンの意味って何や？ホモか？」ときくと「ちがうよー。女っぽい男のこと。でもベンチョンとは違う。」

また新しい理論やね・・・。どないなっとんねーん！

更に別の子からは「それは違うよ、女の子一杯とっかえひっかえの男だよ。チャベチャベアンは女版」とのたまう。これは最初のキャディさんの理論と一緒やね。

前出のお嬢ちゃんも「チャベチャベアンの意味はそうだけどテロンテロンガンは女ポイ男だよー。」としつこく食い下がる。

結局レディボーイの話題となりレリゴーレリゴーと歌うおっさんたちとお嬢ちゃんたちでした。

断食月最後の平日のジャカルタの夜はこうして更けてゆくのでした。

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2014年7月23日水曜日

インドネシア新大統領決定

意外なほどの結末、いや結果そのものは予定通り53.15%の得票率をもって辛くもジョコウィが満面のスマイルで新大統領決定の通知書を掲げましたが、その場にはもう一人の候補者、プラボヲは居ませんでした。

なんと発表直前の昼間に、「こんな不正だらけの選挙結果なんて無意味や、やめさせてもらうわ。」と言って辞退したのです。

壮大すぎる「お前が言うな」状態で、何を考えてんだこのオッサン、と感じました。

この人に投票した人の信頼を欺く、彼のアピールしてきた強い指導者のイメージはどこへやら、といった印象。

不正が有るのなら証拠をもって憲法裁判所で堂々と争えば良いのに、まるで言いがかりをつけて尻尾を巻いて逃げるダサい小学生の負けケンカのような終わり方。

ただ、言っている内容は「お前のかーちゃんデベソ」より全然酷い。

ただ、一方で彼が早々に引いたので彼の支持者が大挙して暴れる事由も無くなったのも事実。

治安維持の為に自ら引いたのか、彼がそこまで出来る漢なのかは僕にはよく分かりません。

発表が夜だったので大規模集会はありませんでしたし、今日も今のところ大規模集会の話は耳に入っていません。

このまま静かに新政権が夜明けを迎えられれば良いのですが。。。

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2014年7月22日火曜日

大統領選挙結果発表前夜

ついに今日、大統領選挙の結果が発表されます。

時間は10時とのことですが、KPU（選挙委）周辺のホテルインドネシアロータリー付近は万単位の支持者が詰め掛けて混乱が予想されています。

他にも各地で散発的に何かしらおこっても不思議では無いと神経を尖らせている人、気を揉んでいる人、もういっそのこと国外に脱出してしまった人、普段通り365分の1を過ごす人、大統領がどーなろうと自分社畜なんで、って人などなど居ます。

最悪なことに断食明け大祭が今週末から始まることもあり、道路は休み前に仕事を片付けたい車や早くも実家に帰らせて戴く車、ヤバそうだから日用品買い込みしとこうという車、大祭前ボーナス出たからパーっと使いたい車などなどで先週末からスーパー大渋滞。

我が家の前の通りも夜11時になってもまだ車のヘッドライトが何キロも列をなしてました。

果たして今日、どういう結果が出て、どういう反応を候補者や有権者、活動家がするのか見ものです。

大方の動きはKPUがネットで開票速報をやっているので粗方信頼できる機関の出口調査結果と同じことになってます。

夜のうちのどんでん返しが無い限りはこのまま決まるのでしょう。

1番の陣営が駄々こねなければ。。。

噂では軍や警察は平和裏に終わらせると宣言しております。

陣営側も荒らげたくはないでしょう。

ただ、2億人をキレイに二分したこの選挙、暴走する輩や変な遺恨を残さず本当の意味で、平和裏に終わって貰いたいものです。

特に形振り構わぬ戦い方で人種差別、宗教差別的なデマを流した、また報道を不正に利用し事実を事実と伝えない陣営の罪は大きく、民主主義的選挙に汚点を残したことも忘れてはなりません。

法治国家として確りと法整備をし、次回選挙では同じ轍を踏まないように新政権には期待します。

引っ掻き回しても得するものなど居ない。冷静に国民が審判を受け入れることを願いながら、今日はおとなしく事務所で作業します。

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2014年7月17日木曜日

嗚呼勘違い

今日のDaily NNAの小欄にあった話、タクシー運転手が行き先。似た名称の処と勘違いして到着してビックリ、との話。

これはよくある話のようで、彼に限らず僕の妻もITCクニンガンに行きたいのにITCファトマワティに連れて行かれ経験がある。

しかも妻の場合は夜食事をした後で結構な時間。

迷惑なのが運転手の勘違いで有るにもかかわらず、間違えた行き先までの運賃はもとより間違えた行き先から正規の行き先までの運賃をもむしり取られるのだからたまったもんじゃない。

まだ近場だからいいものの、2ヶ月ほど前に乗ったタクシーで、ジャカルタからチビトンに行ってくれと言ったら運転手がチビノンと勘違いしてたから慌てて訂正したことを考えると、ジャカルタ市内での場所違いはまだ可愛い。

チビトンとチビノンってともにジャカルタの衛星ではあるけど東と南で全然違う。

これを間違われたらいくらタクシー代が安いといっても千円単位で余計な出費は避けられない。

そもそもジャカルタ近辺はチから始まる似た地名が多すぎる。。

現地の言葉（インドネシア語ではなく地元語）でチは水を意味するんだとか言われた記憶もあるが、ともかくジャカルタの周りは辺り一面水だらけである。

お抱え運転手を使っていれば、いつもの行き先であればそんな間違いも無縁だと思っていたら、つい先週やられてしまった。

伝統市場へ刺繍用具を買い物へ行こうと「パサール・マエスティク」と言ったのだか、連れて行かれたのはいつも食品を買ってる「パサール・サンタ」だった。

方向が違うので運転手に行き先を確認したが、頑なに「大丈夫だ、分かってる」と言われた挙句がこれだ。

結局空模様が急に悪化したことや時間の都合もあり糸は買えずに代わりに白菜や茄子を買って帰った。

これは単なる笑い話で済むが、仕事であったら笑っちゃいられない。

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2014年7月15日火曜日

ラマダン中だけど全身マッサージ

このラマダン中何が最も困るって、マジメなお店からふしだらなお店まで含めてありとあらゆるマッサージ屋が閉まってしまうこと、これが最も困るのです。

2週間に１回、できれば毎週揉まれたいくらいの僕なのですが、そのマッサージをこのラマダン期間中は受けることができないのです。

マッサージを受けている１時間くらいは本当に頭の中をスッキリさせて雑念なく思考をめぐらすことができる時間なので非常に重宝しています。

ケータイに触れない時間だから、ネット依存の僕にはちょうどいいのかもしれません。

もっとも、リフレクソロジーと言う足と肩だけのマッサージはこの期間も往々にして開いているので受けられるのですが、でっかい手で力任せのオッサンに揉まれても全く嬉しくも何ともないし、むしろ痛くて苦行でしかないので大嫌いなのです。

特にうちの近所のところ、あそこは僕が痛みにもがき苦しんでいるのを見てキャッキャ笑うスーパードS野郎どもの集まりなので、最近めっきり足が遠のいています。

ホテルのマッサージ設備も空いているけどお値段高めだし、そもそも泊まってないのにわざわざスパの場所を探し出していくのも何となく必死すぎるし。。。

と、言うわけで意地でもリフレクソロジーなんてものには行かないで、ホテルのマッサージ設備も考えないでマッサージ屋を探していたのですが、ふと店名はリフレクソロジーだけど全身マッサージやってくれるところはどうなのだろうかと思い、近くのお店に行ってみました。

結果、当たり！！

やってましたよ！！

揉んでくれたの女性でしたよ、一応！！

ラマダン直前から体調を崩してしまったためにラマダン直前の最後の悪あがきマッサージを受けられないまま数週間揉まれず点滴を打たれるくらい病魔に侵されてしまったこの体、見事にリフレッシュしました！

普段はあんまりいいお店ではないのですが、やはりこの時期やっているからかお客さんは結構入っていて繁盛している様子。

また疲れたらお願いしよう。

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2014年7月13日日曜日

ティファニーで朝食を？

昨日の朝は珍しく夫婦2人そろって朝の目覚めがボチボチ、しかし朝ごはんの用意がなかったので早速だからモーニングでも食べに行こうかと外出。

青空の下、車の通りが殆どない中、前から珍しい風景が。

オフィスビルや欧米系の5つ星ホテルが立ち並ぶこの区域からカッポカッポと蹄を鳴らしてあらわれたのは馬車。

子供たちを乗せて闊歩する馬車。

静かな朝の風景に子供たちの歓声が響き渡ります。

この大都会の風景のどこにこんな馬がいるのだろう。

たまに誰も乗せていない馬車をこの界隈で見ますが、彼らはどこからきてどこへ向かうのかいつも気になります。

大都会ジャカルタに似つかわしくないはずの馬も、どこか似つかわしく感じるのはこの街の緑の多さゆえでしょうか。

そうして辿り着いた朝ごはんは、こちら。

実はこれ、お腹壊してからうどん、雑炊、お茶漬けを除いた初めての本格的な食事でして、実に5日ぶりに普通の食事を取りました。

そんな体調ですから勿論最初は恐る恐る食べることとなったのですが、心配無用でした。

オムレツがフワフワでめっちゃおいしかったです。

オレンジジュースもフレッシュで濃厚な味わい、爽やかな晴れた朝に最高な飲み物です。

あっと言う間に平らげて満足できる朝でした。

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2014年7月8日火曜日

大人になったなぁと感じる

明日は大統領選挙の投票日につき国全体が祝日のインドネシア、僕は週明けからまた体調を崩しながら出張者のアテンドを漸く終えて帰ってきました。

ホント、辛かった。。。

昨日なんか社長チョイスのお店が肉料理店で、店の前に到達した時点で吐きそうになってました。

実際会食はほとんど水だけ飲んでました。

そして今夜は、揚げ物ばかり。。。

朝にお茶漬け、昼は食べずに夜に全力を掛けたのが良かったのか、とりあえず昨日よりは体調回復してるようです。

さて、そんな体調を崩す前の週末。

スーパーでレジに並んでたら目に留まったのが、これでした。

なんてやらしい。。。

俺の頭の中の煩悩たちよ。。。

子供の頃はぶどう味なんかあったっけ？

そんなことを考えさせられる深い写真ですね。。。

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2014年7月7日月曜日

食中り？

昨日の夕飯ごろからやたらと寒気がして腰が痛かったのですが、最初は空調効き過ぎなところに居たから風邪でもひいたかと思ってました。

しかしそれにしては熱の出方も急だしカラダの痛みも異常なレベル。

厚着をして布団にくるまってもどーにもこーにもしんどくて頻繁に目覚めました。

そのうち吐き気を感じ、大量にリバースしてからは大分寒気は無くなりすぐれてきました。

恐らく食中りでしょうが、犯人は昼のカツカレーでしょうか。

職場近くの日本食レストランで食べたのですが、注文後出て来るのがすごく早かったし、味もイマイチ普段より美味しくなかったアレが原因だと思います。

今朝もまだ気持ちの悪い状態で出張者のアテンドとなるわけですが、最低な気分ですね。

七夕なんて。。。

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2014年7月5日土曜日

インドネシアで今話題のJK

今、インドネシアの各地で話題になっているもののひとつに、JKがあります。

日本でJKと言えば女子高生（女子校生も含む？）の略というのはいつの間にか一般化しています。

昔は隠語だったはずなのに。。。

一方、今のインドネシアでJKと言えば、ユフス・カラ副大統領候補。

田舎の家具屋が国家元首に成り上がるインドネシアンドリーマー、ジョコウィ大統領候補の補佐役として、なかなかええオヤジやんかと思えるのですが、それは家柄がスラウェシの名士だからでしょうね。

一方のプラボウォ、ハッタ陣営は、漆黒なイメージ。

しかしここにきて更に支持率が肉薄しているところは、ブラック選挙の賜物でしょうか。

明日夜の公開討論会をもって公式キャンペーンは終わり、9日には投票日となります。

世界が、日本が注目し過ぎているポテンシャルマーケットの行く末は、庶民派と地方の名士コンビが勝つのか、スハルト時代への復古主義が勝つのかに委ねられてます。

選挙権が無い僕は高みの見物です。

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2014年7月2日水曜日

断食月の出張者

運悪く断食月にインドネシアにやって来る出張者さんのお話。

もともと断食月に入る前に来たかったようなのですが、此方の受入体制など色々と都合が合わずに結局断食月が始まったばかりの今週から1週間のご滞在予定です。

もともとインドネシアに居た方なので事情わかって戴いている分ではものすごく楽なのですが、一方で「この時期に来てもなぁ。。。」との本音も出てきます。

カラオケもマッサージも何もかも閉まっているし、ホテルのマッサージは高いから使いたく無いし、ということのようです。

受入側もスタッフやお客さんは当然断食しているわけで変に気を遣わせてしまうのが申し訳ないし、朝はホテルの朝食時間も変わらず夕方も終わるのが早いから普段ならもう1件回ろうというのも回れないし、だからといって5時くらいから飲みに行くのもね。。。

昨日は日没から出張者さんとサシで飲んだけど（てゆーか僕だけ飲んでた）2時間も持たないで早々に切り上げました。

さて、来週はさらに追加でお客さんがやって来ます。

何を期待しているのかこの国に居るとわかりませんが、日本から見たらそんなに仕事ありそうに見えるのかな？

でも、そんなに来てもどーするのよ、と思うところあります。

JALもANAも日本とジャカルタの路線を増やしてますが、今回の出張者の方いわくまだまだ搭乗率は高いようです。

ただ、JALの新エコノミーは広くてイイぞと言ってました。

広さに定評あるガルーダよりも広いとのこと。

新エコノミーに乗ってみたいけど、今年のレバランはガルーダだから体験するのはまた今度の機会となりそうです。

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